火災保険で雨漏りの修理ができます

あまり知られていませんが、実は雨漏りの修理に火災保険が適用されます。


火災保険には、基本補償とセット風災補償などもついていることが多いので、その風災補償が適用されれば、実質0円で雨漏りの修理をすることも可能です。


風災補償とは最大瞬間風速が秒速20m以上の強い風によって、家屋などに被害があった場合にその修理費用に対して支払われるものです。この強い風は最大瞬間の風速なので、ほんの数秒でも20m以上の風が吹けばいいので、台風はもちろん、ちょっと強い春一番などでも当てはまる場合があります。ただ、100%経年劣化が原因場合や、屋根を塗装し直したあと、新築の時からの雨漏りなどには火災保険の風災補償が適用されないので注意が必要です。



とはいえ100%経年劣化かどうかは、素人ではなかなか判断がつかないもので、実際に調査をして経年劣化と判断されるケースはほんの数%しかありません。



その判断は誰がするのかというと、第三者機関の鑑定人資格を持っている鑑定人が判断をして、保険会社に報告をします。

もし雨漏りの修理を検討しているのなら、一度保険が適用されるか調査の依頼することをおすすめします。

補償を受けるには20万円以上の損害を受けていることなどが条件に入っているかもしれませんが、修理費用には足場の費用も含まれるのであまり気にする必要はありません。
一般的な2階建ての家なら、足場の費用だけでも10万円ほどかかるからです。